HP vPVをHPOMと統合して、アラートをHPOMコンソールで表示することができます。
統合を実行するには、次の手順に従います。
vPVマシンでの操作手順 :
サイトで入手可能な以下のパッケージをダウンロードします。
コマンドを実行して、証明書が管理サーバーとvPVマシンの間に設定されていることを確認します。
次のコマンドを実行します。/opt/OV/bin/OpC/install/opcactivate -srv <hostname> -cert_srv <hostname>
この例の<は、管理サーバーのホスト名です。hostname>
HPOMサーバーから以下のポリシーをデプロイします。
| ポリシー | 説明 |
|---|---|
vPV-DiscoverNodes![]() |
使用可能なノードを検出します。![]() |
vPV-TopologyDiscovery![]() |
使用可能なインフラストラクチャを検出します。![]() |
vPV-EventMonitor![]() |
vCenter Serverからのイベントまたはアラームを監視します。![]() |
すべてのノードが検出された後で、以下のポリシーのみをデプロイします。
vPV-OMIntegration![]() |
アラートをHPOMサーバーに転送します![]() |
vPV-AlertSensitivity![]() |
アラート転送の感度。デフォルトでは、中程度の感度がデプロイされています。 注: 感度はvPVマシンからのみ無効化できます。詳細については、「感度」を参照してください
|
次の手順を実行します。
注: HPOMで利用可能な以下のパッチおよび修正プログラムをインストール済みであることを確認します。
VPVIntegration.zipまたはVPV-OMX-Integration.tarフォルダーのコンテンツを展開します。統合パッケージを各該当フォルダーにコピーします。
Windowsの場合 :c:\temp
Unixの場合 :/tmp
注: HPOM for UNIXの場合は特別な設定は必要ありません。
HPOM for Windowsの場合は以下の設定を確認してください。
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\services\OvAutoDiscovery Server\JavaOptionsに移動して、Xmxの値を8192に設定します) cscript install-integration-pack.vbs -install./install-integration-pack.sh -install cscript install-integration-pack.vbs -removeUnixの場合 :./install-integration-pack.sh -remove
インストールが完了すると、ログファイル (install.log) を確認できるようになります。このファイルは統合インストールパッケージが利用可能な場所と同じ場所にあります。
HPOM for Solarisに統合パッケージをインストールしているときに、次のエラーメッセージが表示されます。
"/etc/opt/OV/share/conf/OpC/mgmt_sv/integration/cfgupld/post/cvp_upload.sh:[[: not found"
このエラーは無視できます。HPOM for Solarisへのインストールは正常に完了します。